英語のアルバムタイトル

さらにおしゃれに

結婚式とは人生で最も幸せな瞬間であり、
一番の晴れ舞台と言えるでしょう。

しかし披露宴や挙式当日は、ケーキの入刀や
お色直し、食事に余興、あいさつなどで多忙を極め、
記念の写真撮影にじっくりとのぞむ時間は
それほど多く取ることが出来ません。

そのため事前に前撮り撮影しておくのが
今の時代のスタンダードになっています。

日を設定し、じっくりと前撮り撮影に専念できるので、
クオリティの高い撮影が可能であり、満足度の高い
アルバムが完成します。

これは最高の想い出づくりでもあり、
お洒落で唯一無二の素敵なアルバムに
したいと思うのが当然の心理です。

それには、おしゃれな英語のアルバムタイトルを
つける事も忘れずに行いたいものです。

アルバムタイトル

日本語でタイトルをいれると、どこか野暮ったく
堅苦しい印象になりがちです。

また日本語であると照れくさくて愛の言葉を
正直に入れる事が出来ず、気恥ずかしい気持ちにも
なるのです。

ところが英字であれば、気持ちを素直に
ダイレクトに表現できてしまいます。

永遠に愛してる、世界一好き、いつまでも仲良くなど
照れくさい言葉も英字でカモフラージュ出来、
直温おしゃれでスタイリッシュなアルバムに
仕上がってくれるのです。

お洒落な前撮りフォトブック

英字のタイトルだけでなく、おしゃれな前撮りフォトブックを目指したいという人も多いでしょう。

それにはやはりプロカメラマンに依頼し、
きちんと前撮り撮影してもらうことが大事です。

プロカメラマンであれば、前撮りのノウハウを
熟知しており、花嫁の美しさを最大限に引き出して
撮影できます。

プロカメラマンの技術

ポージングや目線の配り方、歩き方や所作など
事細かに指導し、ドレスも一番うつくしく見える角度に
裾を整えてくれたりもするのです。

そしてプロカメラマンであれば、天候に左右される事なく撮影もできます。

ジューンブライドに拘って6月に撮影をする人も
多いですが、残念なことに日本は梅雨のシーズンで
天気予報に反して撮影当日雨が降ることも
良くあるのです。

しかしプロのカメラマンであれば、雨粒さえも
ダイヤモンドの様な演出に変えてしまい、
雨の日にしか撮影できない幻想的な写真に仕上げます。

水溜まりも活用し、鏡のように映り込む二人を
撮影し、かえって雨の日に撮影してよかったとさえ
思わせます。

フォトスタジオでの焼き増しや、フォトブックを
いくつもつくるのはコスト的に大変ですが、
スタジオからデータを受けて、自分でパソコンや
スマホのアプリを使ってフォトブックを
英字のタイトル入りで作ることもできます。

 

(C) maedori

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